ご相談事例
-
オンライン子育てファミリー
あと1人欲しい。住宅予算は?
子どもが生まれて住宅購入を考えるようになりました。妻の実家近くを希望しています。
子どもは2人ほしいと思っています。出産後は妻の働き方を今のペースより抑えたいです。
購入可能な予算を知りたいです。担当FPのコメント
今後希望されるライフプランが明確で、そのプランを実現するにあたり、支障のない物件価格をお知りになりたいとのことでした。ライフプランシュミレーションで無理のない住宅予算を試算することになりました。
-
オンラインシングル女性
年収が下がる見通し。将来は大丈夫?
転職を検討しているが、年収減は避けられない見通し。預貯金を有効に活用して将来設計に役立てたい。
担当FPのコメント
年収減に備えて日々の暮らしができるだけの預貯金を取り置き、それ以外の資金を運用へまわすことをご提案しました。
iDeCoやつみたてNISAなど制度の有効活用もご説明し、無理なく継続できる金額で運用をスタート予定です。- 対象のFP相談
-
オンラインシングル女性
子どもが独立。保険を整理したい
シングルマザーのため、子供用に複数の生命保険に加入していたが、無事に社会人になった。
今後は老後が不安。必要ない保険は見直して、貯蓄にまわしたい。担当FPのコメント
今後も残すべき保障と、不必要な保障を一緒に整理しました。
また、足りない保障をどのように備えるかのカウンセリングも行いました。そして、浮いた保険料を貯蓄性のある生命保険に見直すことで、保険を活用した老後準備を進めることになりました。 -
オンライン子育てファミリー
家計を圧迫しない保険見直し
奥様からの生命保険相談。
夫の成人病が気になる年齢の前に、安心できる生命保険の見直しがしたい。教育費や老後の貯蓄もしたいので、家計を圧迫しないような、保障と家計のバランスのとり方を教えて欲しい。担当FPのコメント
まず、現在加入されている生命保険の保障を見える化しました。
そして、保障の内容を一つずつ説明し、過不足を整理。無理のない家計の範囲で、成人病による「就業不能時の保障」に焦点を当てたプランをご提案しました。 -
オンライン子育てファミリー
住宅予算とローンの組み方
住宅購入相談。今後働ける期間を考えたときに住宅ローンを何年で組むのが良いか、団信の選定も含めアドバイスが欲しい。また、ライフプランシミュレーションで、老後にどう備えていくべきか見たい。
担当FPのコメント
まずはライフプランシミュレーションを行った。なかなか家計にお金が貯まらないことを気にされていたが、老後までのシミュレーションを見ていただき、意識を変えて貯蓄をしていくことが老後の介護問題への備えとして重要だと認識はしていただけた。
次回以降の面談でローンの組み方、団信についてもアドバイス予定。 -
オンライン子育てファミリー
ライフプランが叶う住宅予算
将来収入予測、貯蓄、将来の学費などを加味して、どの程度の予算で物件を探せばよいかを知りたい。
担当FPのコメント
ライフプランを作成し住宅購入予算を提示するとともに、現在の居住地と購入予定地のエリアが離れていたため、住宅の探し方やローンの借り入れについて特段注意すべき点をアドバイス。
-
オンライン子育てファミリー
相続対策、土地は平等に分けたい
被相続人の母親や兄弟に相続の権利はあるのか?相続財産に土地が多い場合、将来問題なく、資産分配できるか?知りたい。
担当FPのコメント
誰が相続人になるのか?は法律で定められていますので、お客様の事例にあったご回答と、相続財産に土地が多い場合、土地の権利をわけるのか?売却して現金をわけるのか?またはその他の方法がいいのか、お客様の現状とご希望に合う解決方法をご回答させていただきました。
- 対象のFP相談
-
対面相談子育てファミリー
老後資金の準備方法が知りたい
お子様の教育費支払いがもうすぐ終わる年となり、ご自身の老後に向けてこれから準備していくタイミングとなった。老後資金の準備をどのようにすべきか知りたい。
担当FPのコメント
お客様の老後資金、ざっくり目安となる金額を算出し、その資金準備に向けて運用を取り入れる効果についてご説明したところ、運用サポートさせて頂けることになりました。
- 対象のFP相談
-
オンライン子育てファミリー
住宅購入したい。適切な予算は?
子どもが生まれたことをきっかけに住宅購入を考えるようになった。住宅の予算をどれくらいで考えればよいのか知りたい。
担当FPのコメント
お客様が希望される暮らし方に合う住宅の予算を出すためにライフプランシミュレーションを行うことになった。
-
オンラインご夫婦
住宅ローンの支払いが不安
結婚後、すぐに新築マンションを契約したが、住宅ローンを支払いながら子どもを育てていけるのか、また何人子どもをもてるのか知りたい。
担当FPのコメント
子ども1人・2人出産の複数プランを公立・私立のパターンにわけて分析し、生活水準の目安と具体的な対策を提示。漠然とした不安が解消し、マンション入居が不安から楽しみへと大きく変化。