ご相談事例
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オンライン子育てファミリー
早期退職は可能ですか?
早期退職を希望。可能かどうか相談したい。
担当FPのコメント
2人のお子様を子育て中。早期退職が可能か、なるべく正確に試算するのにはライフプラン・シュミレーションが効果的とお伝えしてサンプルを見せたところ、お客様の希望と合致。複数パターンでシミュレーションを作成することになった。
- 対象のFP相談
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オンラインシングル女性
住宅購入して老後まで資金がもつか知りたい
結婚せずシングルで生活していく予定。
新築住宅を購入したいが、老後の心配もあり、老後の施設介護費用が作れるかを確認したい。担当FPのコメント
現役のうちにローンを払い終えたいという希望があり、退職金が多くもらえる安定した職種につかれていることから、おそらく達成可能だろうとお話した。
老後の資金のことは今から少額の積立投資を行ったり、介護保障保険に加入するなどすればそこまで心配なはない。現役中のローンの支払もしっかりきっちりと終えられるよう、日々の支出の予算立てが大切。
ライフプラン・シミュレーションで最適な住宅予算などを試算することになった。- 対象のFP相談
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オンラインシングル女性
定年後の生活が心配。住宅購入した方がいい?
現在賃貸だが、現在の貯蓄と今後の収入によって、どのような生活設計ができるのか知りたい。
担当FPのコメント
老後資金ワークにより、リタイア後に入ってくるお金と出ていくお金の概算を算出した結果プラスになり安心された。さらに住宅購入した場合など、いくつかのパターンで試算されたいとのことで、より詳細に試算できるライフプラン・シミュレーションに移行されることとなった。
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対面相談リタイヤ女性
80歳まで保険料の支払いが続くのが不安です
年金受給中のお母様が加入している「終身保険」についてのご相談。80歳迄続く保険料支払いに不安を覚えて相談にこられました。
担当FPのコメント
年金の半分を保険料が占めているため、これまで払った保険料を無駄にせず今後の支払いを停止する「払い済み」をご提案しました。
- 対象のFP相談
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オンライン子育てファミリー
3人目が産まれたので保険を見直したい
現在育休中。
転職と住宅ローンが重なるため、生命保険を見直して家計を改善したい。担当FPのコメント
育休のうちに家計全般を見直したいという希望をいただいた。
家計収支を分析した結果、家計に占める保険料の割合が高いことが分かり、ライフプランシミュレーションを基にした見直しをご提案。
見直し後の家計の状況も見守って欲しいというご要望から、年間FPサポートをご利用いただくことになった。 -
オンラインご夫婦
会社員の節税対策
給与所得に対して、何か節税につながる案はないか?
実行可能な案があれば教えて欲しい。担当FPのコメント
節税のためには、所得税率を下げることが出来れば大きな節税につながります。
いくつか対応策はご提示させていただきましたが、税率のランクを下げることができるほど所得を減らしたり、所得控除は増やすことは難しい、という判断になり、無理なくできる範囲で節税を行い、運用を開始することで納税対策を行うことになりました。 -
対面相談子育てファミリー
資産運用を始めたい
投資信託の選び方もよくわからず、また積立設定の方法も専門用語がたくさんで一人では難しい。ぜひもろもろアドバイスが欲しい。
担当FPのコメント
運用のゴール設定、ポートフォリオの提案を行いました。その後IFAとして提案ポートフォリオに基づく銘柄のご提案、積立設定までトータルでサポートさせていただきました。
これですっきり、老後に向けて資産を形成していけると安堵の表情をされていました。- 対象のFP相談
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対面相談ご夫婦
注文住宅の予算はいくらまで大丈夫?
住宅購入を検討しており複数のハウスメーカーに相談している。果たしていくらまでなら無理なく購入できるのか予算を知りたい。
担当FPのコメント
新婚で今後ご出産も計画されていることから、ライフプランシミュレーションで今後必要になる支出と金融資産推移の可視化をご提案。そのうえで住宅にかけられる予算を確認することとなりました。
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対面相談シングル女性
加入中の保険見直しと貯蓄計画
実家を出て一人暮らしをする予定。現在加入している保険が合っているか、また、将来に向けた貯蓄の方法が知りたい
担当FPのコメント
貯蓄に回せる金額と現在支払っている保険料を合わせた金額を、アクシデントに備えるための保障、将来に備えるための資産運用、緊急予備費資金としての銀行預金のバランスを考え、次回ご提案することとなった。
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オンラインシングル女性
相続における借金返済について
個人事業主だった配偶者が亡くなり、相続財産よりも事業の借金が多いことがわかりました。 相続人は自分の他にもいて、借金は誰が負担するのか、負担しないといけないのか?負担しないといけない場合、どのように返済すればいいのか、どのように相続をすればいいのか、整理したいです。
担当FPのコメント
資産より債務が多い場合の相続の方法として、「相続放棄」や「限定承認」があります。ご相談者様のご希望の相続が、これらの方法で叶うことになるのか、お話をさせていただきました。また、債務が多い、というご心配に対して一緒に返済計画を立てて、具体的な無理なく返済できる金額を確認させて頂くことになりました。