ご相談事例
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オンライン子育てファミリー
2人目が欲しいが金銭的に心配。
コロナ禍で世帯収入が激減。2人目は育てられるのか? 2人目は欲しいが、金銭的にやっていけるのか心配。現状の収入が続いても、家族全員がきちんと暮らしていけるのか確認したい。
担当FPのコメント
現在の家計収支や、将来の家族計画をヒアリング。子育ての心配事だけでなく、退職後は夫婦で田舎暮らしをしたいという夢を持たれていることが判明。ライフプランシミュレーションで、今の世帯収入で家族全員が笑顔で過ごせるか、夢を叶えるための改善点はあるかを確認することになりました。
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オンラインご夫婦
住宅ローンは組めますか?
住宅購入を検討しており、希望の物件を購入しても問題ないか確認したい
担当FPのコメント
外国人の方からのご相談。「永住権がない」方は原則住宅ローンを組むのは難しく、「永住権がある」場合は、住宅ローンは通常の取扱いとほぼ同様、とお伝えした。
現時点では永住権がなく住宅ローンを組むのが難しいため、永住権取得のタイミングで住宅購入を検討されることとなった。- 対象のFP相談
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対面相談子育てファミリー
私立中学に行っても老後は大丈夫?
子ども二人の進路コースを中学~大学まで私立で想定している。老後までを見据えて生活が成り立つかアドバイスがほしい。自作キャッシュフローでは税社保や年金計算など限界がある。
担当FPのコメント
企業年金が手厚く、健康に過ごせば老後は安泰。しかし万が一の事態や介護による介護医療費増大などへの備えが不足しているため、保険と運用の効果的な利用方法についてアドバイスを行った。
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オンライン子育てファミリー
医療保険を見直したい
住宅購入にあたり自作したキャッシュフロー表に大事な費目の入力漏れなどがないかチェックしてほしい。また、現在加入中の医療保険をやめてもよいかどうか見てほしい。
担当FPのコメント
教育費の統計をお伝えし、塾代が加味されていないこと等自作のライフプランで手直しが必要な箇所を伝えたところ大変参考になったと喜ばれた。また、保険の見直しに関しても、無駄なものは嫌というご意向だったため貯蓄性の保険を提案することになった。
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オンラインシングル女性
イデコの金額で迷っています。
イデコに興味があるが、既に個人年金保険に加入しているため、解約してイデコをはじめるほうがよいのか?また、積立てNISAにも興味があり、口座を作ったものの、いくら投資にまわしてもよいのか、どんな点に気をつけてファンドを選ぶと良いのか確認したいです。
担当FPのコメント
まずイデコと積立てNISAの制度の説明を行い、知識を深めて頂きました。そもそも、なぜ資産運用なのか?お話をお伺いしていく中で、将来の居住の選択を含め資金計画にご不安があることがわかりました。そのため、ライフプランシミュレーションを行い、将来のご希望を踏まえた上で、いくら投資に回すとよいか確認することになりました。
- 対象のFP相談
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オンライン子育てファミリー
初めての資産運用にチャレンジ
子どもの大学受験と老後準備を考えた時、急に不安になってしまった。大雑把な家計をしっかり見直して、初めての資産運用にチャレンジしてみたい。
担当FPのコメント
現在の家計収支をお伺いしたところ、使途不明金が月々10万円近くあることが判明。その内の一部を運用に振り分けることで、無理なく資産運用ができる道筋をご提案。段階ごとにアドバイスが欲しいというご希望を受け、資産運用アドバイスを含む年間FPサポートをご利用いただくことになりました。
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対面相談子育てファミリー
住宅建て替えの予算を知りたい
住宅の建て替えを検討中。ライフプランから算出した可能額がハウスメーカーによって異なる。第3者の立場から算出してほしい。
担当FPのコメント
ライフプランシミュレーションを行い、建て替えに要する費用をいくらまでなら無理なく出すことができるか試算することになった。
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オンライン子育てファミリー
老後資金準備を始めたい
老後資金準備のために、余剰資金の運用方法について専門家に相談したい。
担当FPのコメント
弊社のマネーセミナー受講が相談のきっかけとなった。運用商品の提案を希望され、IFA口座を開設した。ご自身のリスク許容度に合った運用を始めるためのアドバイスを行った。
- 対象のFP相談
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対面相談子育てファミリー
教育プランを叶えるための収入は?
結婚後1度ライフプランシミュレーションを作成したことがあったが、会社員から個人事業主に働き方を変えたので、どれぐらい稼げば叶えたい教育プランを実現できるか。
また運用方針も従来のままで問題ないか、確認したい。担当FPのコメント
ライフプランシミュレーションを作成することで、叶えたいライフプランに必要な売上目標がわかるので、目安にしていただくと良いと思います。
また、運用については個人事業主になることで使える節税ポイントが会社員時代と変わる点をお伝えしました。
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対面相談ご夫婦
2年後に住宅購入したい。
住宅購入を2年後に考えているが、自分たちの身の丈に合った上限額がいくらかを教育資金等他の支出との兼ね合いを見て考えたい。
担当FPのコメント
2年後にしっかりと頭金が貯まるように今から準備をしていきましょう。
ライフプランでキャッシュフローを確認して計画を立てることになりました。