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「マネーライフ通信」最新号
マネーライフ通信 Vol.80 iDeCoの改正について
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FPフローリスト マネーライフ通信Vol.80
2026年10月2日発行
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皆さま、こんにちは。
「人生100年時代」と言われますが、皆さ
まはどのように老後に備えていらっしゃい
ますか?
「まだまだ先のこと」と思っていらっしゃ
る方も多いかもしれませんが、私のように
気づけば目の前!ということも…
資産運用立国を目指す我が国では、資産形
成の選択肢がずいぶん広がってきました。
本日は、2026年12月から制度改正される
「iDeCo(個人型確定拠出年金)」について
お話しします。
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iDeCoの改正について(宮内)
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こんにちは。FPフローリストの宮内です。
本日は2026年12月から制度改正されるiDeCo
についてお話します。
今回の改定ポイントは、大きく分けて以下
の2点です。
【改正ポイント】
1.加入可能年齢が65歳から70歳へ引き上げ
2.拠出限度額の引上げ
以下に詳しく説明します。
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1.加入年齢の引上げ
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現行のiDeCoでは加入できるのは65歳まで。
2026年12月以降、以下の対象者は加入年齢
が70歳までに引き上げられます。
(1)iDeCo加入者
(2)iDeCo運用指図者
(3)企業年金からiDeCoに資産を移管する者
なお、上記の対象者であっても、
・老齢基礎年金やiDeCoの老齢給付金を受給
していないこと
・マッチング拠出を実施していないこと
が前提となっていますが、経過措置として
2029年11月までは上記に該当しない60歳か
ら70歳未満の方もiDeCoの加入が可能となり
ます。
これまでより長く掛金を拠出できるように
なることで老後資金の積立期間を延ばし、
資産形成をより確実なものにできますね。
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2.拠出限度額の引上げ
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2026年12月引き落とし分までは現行制度と
なっていますが。2027年1月引き落とし分
から、拠出上限額が引き上げられます。
改定後の拠出限度額は、加入対象者の区分
により異なります。
■第1号・第4号加入者(自営業・フリーランス・
国民年金任意加入被保険者など)
現行:(国民年金基金等合計で)月6.8万円
⇒ 改正後:月7.5万円
■第2号加入者(会社員・公務員等厚生年金被
保険者)
現行:(企業年金等合計で)月2.3万円
⇒ 改正後:月6.2万円
■第3号加入者(国民年金第3号被保険者)
⇒ 変更なし(月2.3万円)
■〈新設〉第5号加入者(60歳以上70歳未満
の国民年金被保険者以外の人で、iDeCoを
活用した老後の資産形成を継続したい人)
⇒(企業年金等合計で)月6.2万円
掛金の上限が上がることで、積立額を増やせ
るだけでなく、「掛金全額が所得控除」にな
る税負担の軽減メリットをさらに活用しやす
くなります。
特に自営業・フリーランスの方や、60歳以降
も働く会社員の方には大きな追い風です。
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掛金額変更について
—————————————-
掛金額変更については手続きが必要です。
詳細は加入している各運営管理機関にお問い
合わせください。
書面によるお手続きは、一部機関で9月から
事前受付が始まっています。
マイナポータル連携できる方は、e-iDeCo
(iDeCoのオンライン手続きサービス)を登録
しておくと、2026年12月1日~24日の間に手続
きすれば、2027年1月の口座引き落とし分か
ら掛金変更ができ便利です。
詳細については以下の資料をご確認ください。
↓↓
https://www.ideco-koushiki.jp/library/pdf/notice202612-02.pdf
老後に向けた資産形成の選択肢が増える一方
で、「自分自身の場合はいくらまで拠出でき
るのか」「NISAとどちらを優先すべきか」な
ど、迷われる方も増えています。
ご自身のライフプランに合わせた最適な活用
法を確認したい方は、ぜひお気軽にご相談く
ださい。
皆さまからのご連絡をお待ちしております。
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★感想・取り上げて欲しい話題・ご質問など
お待ちしております。
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